原題 : GRAVITY
2013年アメリカ
監督 : アルフォンソ・キュアロン
出演 : サンドラ・ブロック / ジョージ・クルーニー / エド・ハリス(声)


素晴らしい作品です。間違いなく映画館で観るべき一本と言えるでしょう。
宇宙でのSFサスペンスですが、リアリティにあふれ、そして広大な宇宙空間が美しいと同時に、人間にとって過酷で想像を絶するほど厳しい環境だということが伝わってきます。


また、宇宙空間という環境もさることながら、人が生き抜いていこうという勇気に心を動かされます。


現実味のある宇宙空間をテーマにした作品は過去にもありましたが、映像美という観点でも本作は、今までにないくらい素晴らしい体験ができます。


宇宙空間での過酷な状況から、次はどうなってしまうのかとドキドキしつつ、映画館ならではの映像体験の後、ラストは安堵とともに人間の強さや勇気を感じ、何とも言えない感動に包まれます。


観終わった後に、「いい映画だったな~」としみじみ思いました。



オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/gravity/
ぴあ映画生活
http://cinema.pia.co.jp/title/163076/
映画.com
http://eiga.com/movie/57690/
Movie Walker
http://movie.walkerplus.com/mv49767/
Yahoo!映画
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id346608/


~[映画に歴史あり]的ポイント~
事前のプロモーション等で、出演者は2人しかいないという話をサンドラ・ブロックがしていたと思います。
確かにそうなのですが、スタッフロールを見てビックリ。エド・ハリスが声で出演しています。
NASAの管制官の声ですが、やはりアポロ13 (1995)へのオマージュでしょうか。


監督のアルフォンソ・キュアロンは、一般的にはあまり知られていないかもしれませんが、ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (2004)を手掛けています。
少々前ですがリトル・プリンセス (1995)の監督でもあり、映像美という観点でなるほどと思わせるものがあります。
このリトル・プリンセス、いわゆる「小公女」ですが、映画としてもかなり秀逸です。